デントリペア作業工程

リアドアのデントリペア修復例

①修理箇所を確認

②作業に入る前に保護シートでガラスを保護

③デントツールの選定、修理準備完了

④デントツールによる凹みへのアクセス

⑤中間の状態確認、その後③と④を繰り返し元の状態へ復元

⑥ポリッシャーを使用し塗装面の傷を磨く

作業前と同じようにお客様とご一緒に厳しいクォリティチェックを行います。お客様がご納得されれば納車(お引渡し)となります。

 

 

 

 

 

 

 

グルー引っ張りでのデントリペア修復例

①デントツールが入らない場合引っ張りにてデントリペア致します

②特殊溶剤にて専用タブを接着して引っ張ります。 この際溶剤の温度管理と引っ張った時の力加減にて 出方が変わってくる為、かなりの経験が必要です。

③ここから更に②の作業を何度も繰り返し鉄板バネのクセを取っていきます。この作業をしっかりと行わないと指などで押した時に戻ってしまう可能性があります。ここでも経験の差が大きくでます。

④溶剤を綺麗に拭き取り、叩いた痕を磨いて作業完了

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