施工事例

フィアット アバルト595  デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/運転席ドア、ドアノブ下
車種/フィアット アバルト595  

フィアット アバルト595  デントリペア

フィアット アバルト595  デントリペア

運転席ドア、ドアノブ下のエクボです。エクボは小さいものでしたが、中心部がやや深く入
り横に擦ったエクボでした。
このようなエクボも、癖と溜まっている力をしっかり抜かないと、走行中の振動や寒暖差に
よる鉄板の収縮でへこみが薄く戻ってしまうダメージです。
このため、 癖と溜まってる力を的確に抜き、パネルに圧力をかけてもヘコミが戻らないの
を確認してデントリペアをしています。
もちろん綺麗にリペア致しています。

フィアット アバルト595  デントリペア

レクサス NX デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/ 左フロントドア
車種/レクサス NX

レクサス NX デントリペア

レクサス NX デントリペア

左フロントドアのプレスラインの上にできエクボです。
小さめのエクボですが、中心部が深く入っているダメージで、クリア自体も少々を潰されて
傷がついていました。
プレスラインがキツメの車で、中心部が深く入っている凹みのために、下記の作業途中の画像のよ
うに、ヒートガンでボディを温めながらリペアをしています。
レクサス NX はパネルのバネが強めなために、溜まっている力をしっかり抜かないと、ヘコ
ミが、走っている振動や寒暖差による鉄板の伸び縮みによって薄く戻ってしまう事がありま
す。
その辺を考慮した上で癖と溜まっている力をしっかり抜き綺麗にデントリペアしています。

レクサス NX デントリペア

レクサス NX デントリペア

レクサス NX デントリペア

レクサス NX デントリペア

メルセデスベンツ GLC 2202 D  デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/右フロントピラー
車種/メルセデスベンツ GLC 2202 D  

メルセデスベンツ GLC 2202 D  デントリペア

メルセデスベンツ GLC 2202 D  デントリペア

右フロントピラーに飛び石にできた傷を伴ったヘコミです。
見積もり依頼時に、ダメージを確認して傷を伴ったフロントピラーのヘコミの為に、デント
ツールが入らない場所でグルーにて引っ張り作業しかできない為と、傷がある為に塗膜が剥
がれるリスクがある事をお伝えしました。
板金塗装は避けてデントリペアで修復したいという事で、塗膜が剥がれるリスクを避けるた
めに、2液のクリアーを塗り、一週間後に来店いただき施工を致しました。
傷でえぐれた部分が少々残りましたがへこみ自体はほぼ分からないぐらいまで治ってくれま
した。
同色のタッチアップをご持参していなかった為に、後日ユーザー様の方でタッチアップ作業
は行なっていただきます。

メルセデスベンツ GLC 2202 D  デントリペア

日産 リーフ デントリペア

お客様/東京都 I様
リペア箇所/左リアドア
車種/日産 リーフ 

日産 リーフ デントリペア

日産 リーフ デントリペア

画像では解りづらいですが、左リアドアの後方部、フェンダーアーチプレイスライン端から
ドア上部分のドアノブ付近までの大きなヘコミでした。
ドア上方のプレスライン付近がかなり複雑に凹んでいました。
また、下の方のプレス端も大きく癖を持ち力がかなりたまっている状態でした。
このためポンチング作業によってクセをしっかり抜いていかないと綺麗に治りません。
現行のリーフはパネルが、かなりバネが効いていて 非常に硬く癖を抜いていくのに大変苦
労をしましたが、丁寧にグルーによる引っ張り作業とポンチングで根気よく癖を抜いていき
通常デントリペアと合わせて綺麗に仕上げています。

日産 リーフ デントリペア

日産 リーフ デントリペア

日産 リーフ デントリペア

日産 リーフ デントリペア

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