施工事例
トヨタ アルファード デントリペア



お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/右フロントドア
車種/トヨタ アルファード
トヨタ アルファード デントリペア
トヨタ アルファード デントリペア



右フロントドア下部にできたヘコミです。
ヘコミの方は小さいダメージですが、中心部が L 字型に折れ、やや深いヘコミでした 。
また、アルファードのドアパネルはバネが非常に強く効いているためとヘコミの部分が逆 R パネ
ルの部分だった為に、少々困難なリペア作業でした。
パネルの張りが強く癖を抜く作業を慎重、丁寧に行なっていきました。
逆 R パネルの為に、僅かな誤差で歪みが出てしまうので、その辺を考慮した上で綺麗に仕上げ
ています。
トヨタ アルファード デントリペア
マツダ CX -30 デントリペア



お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/ 左リアドア
車種/マツダ CX -30 デントリペア
マツダ CX -30 デントリペア
マツダ CX -30 デントリペア



左リアドアのドアパンチによる強めのヘコミです。
中心部が縦に強く折れ、横方向にも少々を引きずったダメージが入っていたヘコミでした。
逆 R 部分のパネルのヘコミの為に、慎重かつ丁寧で的確な作業を行っていかないと歪みが残っ
てしまうダメージです。
逆 R パネルがここまで強く折れてダメージを受けてしまうと、かなり難しいデントリペアになりま
す。
その辺を考慮した上で グルー による引っ張り作業で癖を抜きつつ、ポンチング作業と通常デント
リペアのプッシュ作業を繰り返し丁寧に行うことで仕上げていきました。
もちろん綺麗に仕上げています。
マツダ CX -30 デントリペア
日産 スカイライン GTR デントリペア



お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/左右リアクォーター
車種/日産 スカイライン GTR
日産 スカイライン GTR デントリペア
日産 スカイライン GTR デントリペア



左右のリアクォーターにできたヘコミです。
お車購入時から左右のリアクォーターにヘコミがあったそうで画像の方は左の凹みの部分しか映
していません。
左のダメージの方はユーザー様がインターネットで購入したひっぱりの道具で施工をしてしまった
ものです。
ヘコミの中心部が残り周りが高く盛り上がってしまったもので一回正規の位置までポンチングに
よって、ヘコミを戻す必要があるものでした。
ポンチング作業で癖を抜いた後に、グルーによる引っ張り作業を複数回行いポンチング作業を繰
り返し行うことで仕上げていきました。
もちろんキレイに仕上げています。
右側クォーターのヘコミは1回、他店でいじってしまっているもので形が崩れてしまっていました。
そのためにポンチングとグルーによる引っ張り作業で癖を抜いていき形を整えつつ繰り返し作業
を行い仕上げていきました。
もちろんどちらも綺麗に仕上げています。
日産 スカイライン GTR デントリペア
BMW 320 D デントリペア



お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/右フロントフェンダー
車種/BMW 320 D デントリペア
BMW 320 D デントリペア
BMW 320 D デントリペア



右フロントフェンダーのフェンダーアーチ部分をポールに擦ったヘコミです。
横に擦った深い線状のヘコミが数本深く入り、凹んでいました。
塗装面に薄い傷も入っている状態でした。
BMW 320 D のフロントフェンダーアーチ部は、裏側にシーラーが厚目に着いているために予め
リペアする範囲の部分のシーラーを削ぎ落とさないと作業が出来ませんので、その作業が、かな
り大変なものです。
パネル自体の伸びが少々を出ている状態でしたが線状の深く入ったダメージの場所を丁寧にデ
ントリペアツールのプッシング作業で出していき、パネルの部分を全体のバランスで調整して極
力目立たないように仕上げていきました。
鉄板自体の伸びが出ているために、ごく薄い歪みは残りますが綺麗に仕上げています。
BMW 320 D デントリペア
メルセデスベンツ E 300 ステーションワゴン デントリペア



お客様/ 東京都 I様
リペア箇所/ 右クォーターフェンダーアーチ部
車種/メルセデスベンツ E 300 ステーションワゴン デントリペア
メルセデスベンツ E 300 ステーションワゴン デントリペア
メルセデスベンツ E 300 ステーションワゴン デントリペア



右リアクォーターフェンダーアーチ部プレスライン上にできたヘコミです。
フェンダーアーチの端からプレスラインにかけて大きく凹んだダメージで、リアフェンダーアーチ部
は、裏板と外板が重なって着いていて、袋状の場所なので、通常デントリペア作業が困難な場所
です 。
このようなダメージのヘコミは、ファーストタッチでどのようにリペアを開始するかが大変重要なリ
ペアです。
その辺の判断を間違えると決して綺麗に直る事はございません。
その辺を考慮した上で、グルーによる引っ張り作業をメインに、フェンダーアーチ耳部分のライン
を綺麗に出し、ポンチング作業とグルーによる引っ張り作業を数多く繰り返して行うことで仕上げ
ていきました。
大変難しい作業でしたが、もちろん綺麗に直しています。
メルセデスベンツ E 300 ステーションワゴン デントリペア



