Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/miurakeishi/art-force.jp/public_html/admin/wp-content/plugins/types/vendor/toolset/types/embedded/includes/wpml.php on line 644

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/miurakeishi/art-force.jp/public_html/admin/wp-content/plugins/types/vendor/toolset/types/embedded/includes/wpml.php on line 661
施工事例|デントリペア専門店

施工事例

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/右ドア
車種/ポルシェ 996 カレラ4 

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア

右ドアのミラー下前方部の方に出来た凹みです。
ヘコミのダメージは縦長のヘコミで、中心部が深く擦られて折れたダメージでした。
デントリペアツールのアクセスは通常窓ガラスの隙間の上方向からアクセスするのですが ヘコミ
の場所まではツールが届いて押せるのですが、テンションが掛からず力が入らない状態でした。
その為、グルーによる引張作業で出来る限りヘコミを出し、癖を抜いて行き、その後ドア下部のゴ
ムグロメットの穴よりデントリペアツールをアクセスして細かい仕上げを行っていきました。
強く受けたダメージでしたので、パネル自体の伸びが少々出ていた為に、全体のバランスをとっ
て伸びた部分が目立たないように調整して仕上げています。
2枚目の画像はデントリペア施工途中の画像です。
画像のように中心部がかなり鉄板が寄せられて深かったダメージがわかると思います。
もちろん全体のバランスを取って綺麗に仕上げています。

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア 別角度画像

ポルシェ 996 カレラ4 デントリペア

ポルシェ パナメーラ デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/ボンネット
車種/ポルシェ パナメーラ 

ポルシェ パナメーラ デントリペア

ポルシェ パナメーラ デントリペア

ボンネットに複数箇所あるヘコミでした。
小さいヘコミは画像で撮っていませんが、一番ダメージの大きかった凹みの画像を写していま
す。
撮影がうまくいかなかったのですが、実際には大きめのエクボで中心部が複雑に折れて癖を持っ
ていました。
パナメーラのボンネットはアルミボンネットの為に、このようなダメージのリペアは少々困難なもの
でした。
デントツールでのプッシング作業だけではリペアが難しいために、1度グルーによる引張作業であ
る程度、癖を抜いてから通常デントリペアのプッシング作業で丁寧に癖を抜いて仕上げていきま
した。
もちろん綺麗に仕上げています。

ポルシェ パナメーラ デントリペア

フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/左フロントドア
車種/フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

左フロントドアのヘコミです。
ヘコミの大きさは小さいものでしたが、中心部が深く L 字型に折れたヘコミでした。
このようなヘコミは癖を持ったところを的確に押し上げ溜まった力を抜いて仕上げないと凹みが
薄く戻ってしまうものです。
その辺を考慮した上で綺麗に直しています。

フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

プジョー 508 SW デントリペア

お客様/ 東京都 杉並区  I様
リペア箇所/右リアドア
車種/プジョー 508 SW デントリペア

プジョー 508 SW デントリペア

ダッジ チャレンジャー デントリペア

お客様/神奈川県 I様
リペア箇所/右リアクォーター
車種/ダッジ チャレンジャー 

ダッジ チャレンジャー デントリペア

ダッジ チャレンジャー デントリペア

右リアクォーターのプレスライン上にできたヘコミです。
画像で分かりにくいのですがプレスラインが広範囲にダメージを受けプレスライン下にまで歪み
が大きく伸びているものでした。
チャレンジャーのパネルはバネが非常に強く効いているために溜まった力の癖を抜く作業がとて
も大変なパネルの車です。
また直線的な平面なボディラインのために歪みもかなり目立つ形状になっています。
そのために丁寧で神経質な仕上げをしないと歪みが目立ってしまいます。
その辺を考慮した上でヒートガンでパネルを温め熱を入れた状態で、ブッシング作業とポンチン
グ作業、また引っ張り作業を複合的に使いリペアをしていきました。
予想通り、かなり大変な仕上げのリペアでしたが時間をかけ丁寧に仕上げていきました。

ダッジ チャレンジャー デントリペア

お問い合わせ