施工事例

フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

左フロントドアのヘコミです。
ヘコミの大きさは小さいものでしたが、中心部が深く L 字型に折れたヘコミでした。
このようなヘコミは癖を持ったところを的確に押し上げ溜まった力を抜いて仕上げないと凹みが
薄く戻ってしまうものです。
その辺を考慮した上で綺麗に直しています。

フォルクスワーゲン ティグアン デントリペア

プジョー 508 SW デントリペア

お客様/ 東京都 杉並区  I様
リペア箇所/右リアドア
車種/プジョー 508 SW デントリペア

プジョー 508 SW デントリペア

ダッジ チャレンジャー デントリペア

お客様/神奈川県 I様
リペア箇所/右リアクォーター
車種/ダッジ チャレンジャー 

ダッジ チャレンジャー デントリペア

ダッジ チャレンジャー デントリペア

右リアクォーターのプレスライン上にできたヘコミです。
画像で分かりにくいのですがプレスラインが広範囲にダメージを受けプレスライン下にまで歪み
が大きく伸びているものでした。
チャレンジャーのパネルはバネが非常に強く効いているために溜まった力の癖を抜く作業がとて
も大変なパネルの車です。
また直線的な平面なボディラインのために歪みもかなり目立つ形状になっています。
そのために丁寧で神経質な仕上げをしないと歪みが目立ってしまいます。
その辺を考慮した上でヒートガンでパネルを温め熱を入れた状態で、ブッシング作業とポンチン
グ作業、また引っ張り作業を複合的に使いリペアをしていきました。
予想通り、かなり大変な仕上げのリペアでしたが時間をかけ丁寧に仕上げていきました。

ダッジ チャレンジャー デントリペア

三菱 アウトランダー PHEV デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/左リアドア
車種/三菱 アウトランダー PHEV 

三菱 アウトランダー PHEV デントリペア

三菱 アウトランダー PHEV デントリペア

左リアドアのドアパンチによる凹みです。
凹みの方は、さほど大きくありませんが画像をよく見るとわかるように、ドアがブツかってから擦ら
れたようで塗膜に傷が入り、鉄板が寄せられてしまっているダメージです。
このようなダメージは溜まった力と癖を、しっかり抜かないとヘコミが薄く戻ってしまうダメージで
す。
その為にデントリペアツールでのプッシング作業を的確に行い、ポンチングによる溜まった力と癖
をしっかり抜いて行き仕上げていきました。
塗膜に付いた傷の方も、ポリッシング作業でほとんど目立たないぐらいになりました。
ヘコミの方も、もちろん綺麗に仕上げています。

三菱 アウトランダー PHEV デントリペア

スズキ ジムニー デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/左 フロントフェンダーとボンネット
車種/スズキ ジムニー デントリペア

スズキ ジムニー デントリペア

スズキ ジムニー デントリペア

左フロントフェンダー先端部とボンネットに出来たヘコミのリペア作業でした。
画像の方は左フロントフェンダーのヘコミしか撮って撮っていません。
フロントフェンダーのダメージの方は、横に擦ったダメージで 恐らくショッピングカートなどがブツ
かって、出来たものだと思われます。
横に擦ったヘコミの中心部は鋭角に線状に凹んでいました。
このようなヘコミは中心部を的確にリペアして行かないと、歪みが残ってしまうダメージです。
また中心部が深く入っている為に、2枚目の画像のようにヒートガンで暖めながらリペア作業を
行っていきました。
デントリペアツールによるプッシング作業とポンチング作業を繰り返し行うことにより溜まった力と
癖をしっかり抜き、後々ヘコミが薄く戻るような事がないように仕上げています。
ヘコミの方は、もちろん綺麗に直しています。
また塗膜の方も傷がついていましたがポリッシング作業によって目立たなくなりました。

スズキ ジムニー デントリペア

スバル レヴォーグ ST I スポーツ EX デントリペア

お客様/ 埼玉県 I様
リペア箇所/右フロントドア下部
車種/スバル レヴォーグ ST I スポーツ EX 

スバル レヴォーグ ST I スポーツ EX デントリペア

スバル レヴォーグ ST I スポーツ EX デントリペア

右フロントドア下部前方部のプレスライン上にできたヘコミです。
立体駐車場にてドアを開けた際に、ポールにブツかって、できたヘコミだそうです。
ヘコミは中心部が深く入り、塗装面に傷が入るほどのダメージでした。
プレスラインの上方向に凹みのダメージによって歪みが走り、ゆがみが出来てしまっている状態
です。
デントリペアツールのアクセスが困難な場所な上に、ドアを半開きにして作業を行わなければな
らない為に、ヘコミを直す際のライトの映り込みが細くできない場所です。
またプレスラインも鋭角に入っている為に、2枚目の画像のようにヒートガンでパネルを温めなが
らデントリペアツールによるプッシュ作業とポンチング作業を繰り返し丁寧に行うことで仕上げて
いきました。
少々困難なデントリペア作業でしたが、時間をかけ慎重、丁寧に仕上げていきました。
塗装面は傷がついて塗装が剥がれていますが凹みの方は綺麗に直しています。

スバル レヴォーグ ST I スポーツ EX デントリペア

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